2012年9月3日、ゆうちょ銀行が新規業務として個人向け住宅ローンの参入を総務省と金融庁に認可申請しました。
個人向け住宅ローンにゆうちょ銀行が参入してくるとなれば、銀行間での住宅ローンの競争はさらに激化することは必至。
金利ではすでに最低水準であるだけに、それ以外のところでのサービス、付加価値のようなものを充実させ、顧客を奪い合うことになるかもしれません。
いずれにせよ、借りる側としては競争により住宅ローンをより良い条件で借りることができるのであれば、ゆうちょ銀行の参入も喜ばしいニュースです。
以下、時事ドットコムの記事から引用
住宅ローンの参入申請 学資保険見直しも 日本郵政
日本郵政グループのゆうちょ銀行は3日、新規業務として個人向け住宅ローンへの参入を総務省と金融庁に認可申請した。
かんぽ生命保険も死亡保障を薄く し、保険料引き下げを可能とする学資保険の商品改定を申請した。
両省庁は、郵政民営化委員会(委員長・西室泰三東芝相談役)の意見を踏まえ、認可の可否を 判断する。
同委員会は4月の改正郵政民営化法成立を受け、新規業務の審議方針を示す所見案を8月に公表。取り扱い実績のある住宅ローンなどは、 事実上容認する姿勢を示した。
ただ、金融業界には「民業圧迫」との不満が根強く、所見案に対する意見聴取でも批判が相次いだ。
新規業務の審議は曲折も予想 される。

一級ファイナンシャル・プランニング技能士、公認不動産コンサルティングマスター
ハウスメーカー、不動産会社で勤務した後、FP、不動産コンサルタントとして独立。住宅、不動産の分野に携わり30年以上の経験と知識をもとに個別相談、セミナーなどのサービスを提供している。


